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#02 Recipe

どうも皆様、ハッピーバレンタイン!瑠夜です。

数週間前から「もうすぐバレンタイン」だの「チョコがどうだの」「カレシガーカノジョガー」だの。

やかましいわ!

と、涙を流しながら叫んだ方も多い事でしょう。かく言う僕もその1人です。


しかしながらやられっぱなし(?)のままでは溜飲を下げるなんて事はおろか、周囲にもディスられ放題のまま泣き寝入りするというオチは目に見えていますね。

我々のような非モテ男子にもプライドがあります。このまま終わっていいはずなどない!

という訳でですね、

バレンタインである本日は自分のmixiに上げた日記の中からザッハトルテの作り方について扱った記事をリメイクし、

第1回@不定期開催 残念系男子の適当製菓教室[ザッハトルテ編]
をお送りしたいと思います。

ザッハトルテ(独:Sachertorte,ウィーンではサハトルテかサッハートルテ)は、オーストリアの代表的な菓子(トルテ)である。古典的なチョコレートケーキの一種。ザッハートルテとも呼ばれる。

小麦粉、バター、砂糖、卵、チョコレートなどで作った生地を焼いてチョコレート味のバターケーキを作り、アンズのジャムを塗った後に、表面全体を溶かしチョコレート入りのフォンダン(糖衣)でコーティングする。スポンジを上下に切り分けて、間にジャムを塗る場合もある。箸休めとして砂糖を入れずに泡立てた生クリームを添えて食べる。

こってりとした濃厚な味わいを特徴とする。ウィーンのホテル・ザッハーの名物菓子であるが、今日では広く世界各地で作られており、チョコレートケーキの王様と称される。

※wikipediaより引用


どうでしょう。この最終兵器の名前みたいな菓子を作り上げる事が出来たならば、我々非モテ男子もバレンタインと互角に渡り合えるのではないでしょうか。

ちなみにイメージ画像はこちら。

47829138_2138119227_204large.jpg

やべえすげえガード堅そう。
なんというか、シュヴァルツシルトって感じですね(意味不明)


というわけでかつてこいつの製造に成功していた俺はどのような経路を辿ったのでしょうか。自らのmixiの日記を紐解いて行く事にします。ブログ第2回で元々書いてた日記を引用するとかいう酷い使い回しを行うやりたい放題っぷりにはどうか目を瞑って頂ければ幸いです

材料を買ってくる
当たり前じゃ。

そして、買って来た材料を確かめる。

18cm型の場合、
生地に
卵(L玉)3個
薄力粉80g
ココアパウダー30g
ミルクチョコ120g
バター100g
砂糖100g

生地に塗る
アプリコットジャム30g
ブランデー適量

グラサージュ用の
チョコ100g
生クリーム100g

見ての通り全体的に材料の消費量が中々素敵な事になっています。

47829138_2138095249_92large.jpg

チョコレートに至ってはこれだけあっても足りませんからね。5枚買ってきて余裕ぶっこいて1枚食ったら即THE END。

というわけでこれだけの前提をクリアしてようやく工程に。

①卵を卵白と卵黄に分ける
②小麦粉とココアパウダーはふるいにかけて混ぜ合わせておく
③バターとチョコをボウルに放り込み、湯煎にかける


ここまでは何度もやってる事なので、割と慣れた手つきで出来たものの、うっかりバターを細かく刻まずにボウルにぶち込んだ結果、湯煎に死ぬほど時間がかかり、先に砕き入れたチョコが溶けきった後も中々溶けず、チョコの海からバターの塊が何度もこんにちはするという貞子的展開にうんざりした事くらいしか書く事がありませんでした。

47829138_2049425754_33large.jpg
写真を撮っていた手が荒ぶっていた為、なんかいけないブツをグチャグチャにしている図にしか見えませんが、大体こんな感じの絵面になりますよって事だけ伝わればなあと思います。

④卵黄に砂糖の半量をぶち込み、もったりするまで掻き混ぜる
⑤卵白に残りの半量の砂糖を放り込み、嫌になるほど引っ掻き回してメレンゲを作る。
⑥もう勘弁して、とせめてもの抵抗に卵白がツノを立てればメレンゲは完成の合図なので「今日はこの辺にしといてやるぜ…」とドヤ顔で言い放ちながらミキサーを片づける。ちなみにこの工程は割と本気で必要ないので、メレンゲの完成を確認する程度に留めるのが吉。


ここで書いてある通り、工程⑥の真ん中以降は割と真剣に必要ないです。つーかやったらキモい。

47829138_2049425777_223large.jpg

色々混ぜる物だらけですが、これは1つ1つ丁寧にこなして行った方が良いかもしれませんね。
実際同時進行しようとしたら利き腕じゃない方がすぐくたばりました。

⑦④の工程で混ぜた卵黄に③の工程で作ったチョコ(脂肪率ガンガン増量キャンペーン中)と②の粉を順に流し込む
⑧そこにメレンゲを3回ぐらいに分けて、気泡を潰さぬようにさっくり優しく混ぜる。
⑨混ざった生地の入ったボウルを少し高い位置に上げ、型に上から流し入れる。命中率に自信があるなら右京さんばりの高度から流し入れても多分可。多分ね。


47829138_2049429738_197large.jpg

できるか。

⑩生地を流し入れた型を持ち上げ、少し高い位置から落とし、また上げて落とす、という若干イジメにも似たような嫌がらせみたいな方法で生地から余分な空気を抜く。
これを怠ると後々苦い思いをする事になります。チョコレートだけに。うるせえわ。

⑪180度に余熱しておいたオーブンで35分ほど生地を焼く。
35分ってのは大体の目安なので、竹串か何かを刺して生焼けの生地がくっついてこなければ取り出してもよろしいかと。

ちなみに、18cm型の材料だってのに20cm型で作るなんていうアホな事をすると、

47829138_2049425787_226large.jpg


変なビジュアルの生地が焼き上がります。が、味的にはさして問題ありません。

でもこれはなあ…と思う方も多いと思われますが大丈夫、ご安心下さい。

この後ちゃんと上手い事修正できますから(ゲス顔)

⑫生地を焼いている間に洗い物を済ませつつ、アプリコットジャムを裏ごししたものにブランデーを少量加える。

47829138_2049425760_186large.jpg
※何かビジュアルに難ありまくりですがこれはちゃんとアプリコットジャムです。

⑬裏ごししたアプリコットジャムにブランデーを加える。
47829138_2049425773_248large.jpg
母から拝借。ってほぼ枯渇しとるやないか。

ブランデーはあくまで風味づけのため、小さじ1杯くらいで。最悪無くてもいいくらいです。

そうです。ほんの少量で良

47829138_2049425765_64large.jpg
おーっと手が滑って2杯行っちゃったー!

まあぶっちゃけ問題ありません。

⑭焼き上がった生地を取出し、ジャムを塗る
47829138_2049425659_17large.jpg
塗るだけの簡単なお仕事ですね。

⑮ジャムを塗り終わったら、グラサージュ用のチョコクリームを作る。

47829138_2049425953_210large.jpg

鍋に生クリーム100mlとチョコ100gを投入し、弱火であまり混ぜないようにチョコと生クリームの融合を目指す。

はいここで満を持して特殊スキル、グラサージュのご登場です。どうも当時の俺はこの言葉は作った後に知ったようです。アホス。

[glaçage.:菓子の表面にチョコレートやソースなどを流しかけてコーティングする調理法。]

うん、もったいぶった割に大した事してない。

ぶっちゃけ生クリームは目分量だし、チョコもそれに伴って適当に割り入れたので大体100って感じだったと思います(適当)

ちょっとサイズが大きくなるなら大体150mlと150gを目安にしたらいいんじゃないでしょうか(適当に次ぐ適当)

⑯ジャムを塗った生地を網の目状の何かに乗せ、下に受け皿をセット。先程作ったグラサージュ用のチョコクリームを上から流してコーティング。

網目状の土台と受け皿を用意しておかないと割ととんでもない事になります。

47829138_2049425661_29large.jpg

って用意したにも関わらず汚ぇな何だよこれ。

なお、コーティングの際に余分なチョコクリームがボタボタ落ちると思われますが、それは制作スタッフで美味しく頂くのがベターかと。手がベタつく上、加速度的にブタになるという、チョコのようにビターなデメリットもあるのはご愛嬌。まあ、バター食うよりかはマシな程度なんだけど。(フォローになってねえ)

⑰チョコのコーティングが終わったら表面を冷やし固める。
いくら冷やしてもそこまで硬くならない事が判明したので、30分ぐらい冷やせば完成かと思われます。

これで完成。大体の所要時間は2時間程度。

あ、そうそう。

仕上げにもう1つ、忘れてはならない工程があります。


⑱もしも初の試作に成功した場合は、

47829138_2049071158_116large.jpg

喜べ。


47829138_2049415697_86large.jpg
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さて、いかがでしたか?

こんな感じで俺は前にザッハトルテを作っていたというお話です。

これに微調整を加えて歪さを無くせたならば、非モテのまま迎えるバレンタインに勝利出来る事間違いなし!

さあ、早速こいつでバレンタインを迎え撃…

47829138_2138129528_57large.jpg

ん?

47829138_2138110615_239large.jpg


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そんなバカな。

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プロフィール

瑠夜

Author:瑠夜
細かいことは後で追記させて頂きます!
とりあえずプロフ画に使えそうなのが無いので、某キノコゲー時代のアバターを自画像代わりに。応急処置。

相互リンクして下さる方は随時募集しておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します(o_ _)o

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